一週間以上も休みを貰ったせいか、年明けから怒涛の忙しさで年末のゆるスケジュールはまさに嵐の前の静けさでした。
そのせいもあってエントリどころか新年の挨拶もままならず気が付けば10日も過ぎてしまい…。
とまあ、言い訳が長くなりましたが今年も「情熱の記憶」をどうぞよろしくお願いします。
私は普段、音楽CDかゲームソフトか漫画くらいにしか金を使わないので好きなCDくらいいつでも好きに買えるんですが、
「CD買って新しい曲をiTunesに仕込んで、それ聴きながら出勤して、新年は新たな気持ちで仕事始めたいなー」
という動機でいつもよりちょっと多めにAmazonで注文しました。
今年こそは本年発売のCDを買ってレビューをする!という固い決意も忘れていません。
というわけでこれが初のゲーム音楽CDレビューになるかもしれません。
そのせいもあってエントリどころか新年の挨拶もままならず気が付けば10日も過ぎてしまい…。
とまあ、言い訳が長くなりましたが今年も「情熱の記憶」をどうぞよろしくお願いします。
私は普段、音楽CDかゲームソフトか漫画くらいにしか金を使わないので好きなCDくらいいつでも好きに買えるんですが、
「CD買って新しい曲をiTunesに仕込んで、それ聴きながら出勤して、新年は新たな気持ちで仕事始めたいなー」
という動機でいつもよりちょっと多めにAmazonで注文しました。
今年こそは本年発売のCDを買ってレビューをする!という固い決意も忘れていません。
というわけでこれが初のゲーム音楽CDレビューになるかもしれません。
『ギルティギア2 オーヴァチュア オリジナルサウンドトラック Vol.2』
ギルティギアは(以下GG)無印、X、XXまでで止まっていてイスカや#リロードとかその他アレンジ盤等は聴いていません。
ちなみに所持するサントラの中では断トツにXXが好きです。
無印は垢抜けないところがあるような気がして、Xは音源が貧弱な感じ(これはDC版じゃないから?)
対してXXは生ギターで迫力のロックサウンド。
明るい突き抜けた疾走系ロックからドロドロした腹の底に響き渡るようなヘヴィなロックまでバラエティも豊かで大満足の一枚でした。
大満足しておきながら以降にリリースされたシリーズのサントラに何故手を出さなかったのかは自分でもなんかよくわかりませんが、時期的に「懐古趣味に火がついて昔のサントラばっか漁ってたから」としておきましょうw
肝心のオーヴァチュアはというと、数年ぶりのGGサウンドということである程度の(失望を伴う)変化は覚悟していましたが、これが全くの杞憂に過ぎず相変わらずの良質ハードロックで大変満足の1時間が過ごせます。
というのも販売元であるところのティームエンタテインメントのサイトにて、たった2曲ではありますが試聴可能なので購入前に聴いておいたのが良かった。
「これなら多分大丈夫だろう」というある程度の自信はありました。
では何故、失望も覚悟していたのかというと、Vol.1の印象がよろしくなかったからでした。
購入してはいないんですがこちらも3曲ほどの試聴ができるのですが、それを聴く限りでは「うーん…」という感じ。
GGに求める音楽は人それぞれでしょうが、本場のロックに負けない上質ロックが聴ける数少ないゲーム音楽であるところのGGに、ゲーム音楽的には割と豊富なシンフォニックを今更聴いてもなあ、というのが私個人の本音です。
それにはもちろん大前提として、従来の格闘ゲームからアクションゲームへの移行というゲーム自体の変化に伴う曲の路線変更があったのは言うまでもありませんが。
きちんとCD買って、頭から終わりまで聴いてみたらこの認識は改めることになるかもわかりませんし、曲単体のレベルが低いなどとも思いません。
要は「GGはロック!」という私の中の固定観念が強烈なんですね。
ライナーでも石渡氏本人が仰るように、格ゲーまでのGGは「各キャラに各ステージの各テーマ曲」という構成になっていて、無印からX、XからXXへの移行の際、基本的には「このキャラにはこのテーマ曲」というのが決まっていて、シリーズごとにアレンジを加えていくという手法でした。
で、今度の「オーヴァチュア」は新展開、新キャラ、ゲーム自体のジャンル変更ということで既存キャラは悉く退場。
当然キャラに合わせて曲も一新されるということです。
結果、残ったのは「Keep Yourself Alive」と「Holy Orders」のみという従来のGGサウンドファンにはちょっと寂しい構成になっています。
どちらかと言えば、「Holy Orders」や「Writhe in Pain」のような攻撃的な「まさに格ゲー!」をイメージした曲よりも、「Blue Water Blue Sky」や「Simple Life」のような明るく爽やかで疾走感のある曲のほうが好きなため「オーヴァチュア」にそのような曲がほとんど無かったことが残念。
一番明るい雰囲気の曲は「Curtain Call」かな?
メロディーがバイオリンというのが(一曲目から順に聴いてると)若干の違和感を感じさせますがエンディングらしい前向きな曲です。
(でも「Primal Light」ほどでは無いんだ!残念だけど)
「風雅」や「Momentary Life」のような和楽混成が好きなそこの貴方。
安心して下さい。「昼行灯」は期待を裏切りません。
「The Original」のようなジャズ臭漂う曲が好きなそこの貴方。
残念ながら今回はありませんでした。
「Meet Again」や「Bloodstained Lineage」のような高速BPMメタルサウンドが好きな貴方。
おそらくこのCDを聴いて一番得する人たちです。
総評としては買って満足の内容でした。
新年一発目でこれなら十分です。
うーん、それにしてもゲームの売れてないこと…。
(参考:http://www.geocities.jp/v7160c_l5/wiips3main.html)
360で出したこと自体にかなりの疑問ですが初動で5千本というのはいくらなんでもな数字じゃありませんか。
ま、要はいい噂がさっぱり聞こえてこないPS3のオンラインサービスよりもインフラの整備されたXboxLiveを選択したってところなんでしょうが、この数字じゃ流行のPS3への移植も「するだけ費用の無駄」になりそうな。
とは言え、XboxLiveもつい最近大規模障害発生とかで大騒ぎになっているそうなんで、HD機ならどっちにしようか未だ様子見のサード各社様はこれを機にこぞってPS3への移行を決断されることを期待します。

