ゲームをきちんとプレイしてからレビューするCDとしては初めてになります。
普段巡回してるブログで面白いという評判が多いのとベスト版が安かったのでまず1をやったら普通に面白かったので、1をクリアした勢いのまま一気に2も購入して先日クリアしてしまいました。
事前に購入しておいたサントラも晴れて解禁し「Outlaw's Lullaby」をヘビーローテーションしています。
普段巡回してるブログで面白いという評判が多いのとベスト版が安かったのでまず1をやったら普通に面白かったので、1をクリアした勢いのまま一気に2も購入して先日クリアしてしまいました。
事前に購入しておいたサントラも晴れて解禁し「Outlaw's Lullaby」をヘビーローテーションしています。
内容は2枚組みでDISC1が「龍が如く1」、DISC2が「龍が如く2」の曲が収録されています。
DISC1が27曲、DISC2が23曲で一部の曲を除きループ有りという仕様になっているためゲームで使われた全曲の収録とはなっていません。
ですが別段、キモとなる曲を外しているようには見えないので、ループ無し仕様が嫌いな私個人としては文句なしです。
プレイすればわかることですが、このゲーム、バトル曲が非常に多いです。
街で起こるケンカが数種類(相手によって変化する?)、イベントで発生するケンカ、いわばボス戦が数種類あります。
登場人物や舞台が1と同じであっても、曲の使いまわしは2にはあまり見られず新規に作成した曲がほとんどなので、DISC1と2を合わせるとかなりの数のバトル曲が聴けます。
下手すると昨今の大作RPGより多いかも…。
聴き方によっては格ゲーサントラ的な楽しみ方ができるんじゃないでしょうか。
曲調はクラブミュージック+ロックって感じでしょうか。
(デジロックという呼び方はあんまりしっくりこない…)
要は打ち込み主体のロックと考えてもらえれば。
私の知るゲーム音楽だと無双シリーズが近いかな?
三國志が舞台となる三國無双が琵琶や琴を用いているように、龍が如くでは救急車のサイレンみたいな音が音ネタに使われてたりするのが面白いです。
さらには演歌、シャンパンコールがこのサントラの中では強烈でしょう。
ライナーによるとこのシャンパンコール、メインのコンポーザーである庄司英徳さん本人がメインMCやってるって書いてあって、ゲームやったときには違和感無かったので改めてよく出来てるなぁと感心しました。
(「飲ませコール」はゲーム中に聴けなかったからあんま思い入れが…w)
私個人のイチオシは断然DISC2の「Outlaw's Lullaby」ですね。
もうゲームプレイ時に聴いた瞬間から惚れました。
甲高いトランペットに軽快なドラムが嫌でもテンションを上げられます。
ジャジーなバトル曲が好きな人には堪らん曲です。
「散るは刹那」なんかも実際にゲームやった人には泣けてくるほど堪らないはず。
ゲーム音楽らしい音楽ではないながらも、メロディー性をきちんと持ちつつ現代音楽っぽさで耳馴染みの良い音で構成されていて非常に聴きやすいサントラになっています。
これならゲーム音楽の百戦錬磨達でも満足のいく内容だと思うんですがどうでしょう?
少なくとも私は大満足でした。
「見参!」は舞台もキャラもガラッと変わっていて、音楽がそれに合わせてどう変化しているか興味深いです。
既存の極道モチーフの作品と違うものを目指した結果が、龍が如く1・2の音楽だそうなので、戦国時代?の京都が舞台になるからと言って安易に和楽に走るとも思えませんし。
見参もきちんとゲームをやってサントラ買ったらレビューしてみたいですね。

