きっかけはANIMAXで放送していた「劇場版 灼眼のシャナ」でした。
何気なく観ていたら、とあるシーンで、以前簡易レビューでも紹介した「SAVIA」に収録されている
「赤い涙」が挿入歌として使われていました。
事前にこの放送をチェックしていたわけではなくたまたま観ただけだったので、挿入歌のことは全然知らずに観ていました。
聴いた瞬間、そう言えば「SAVIA」に収録されてる曲が使われてるんだっけ、とすぐ思い出したんですがそれまでに聴いた「赤い涙」とは全然違う曲のように感じました。
情景やストーリーの流れとのマッチもあり、観終わった後で改めて聴き直したら曲への感情移入がストレートにできました。
CDなどを介し、曲単体で聴いたときにはなんとも思わなかった曲が、何かのキッカケで印象がガラッと変わることというのは、実はこれが初めてではありません。

何気なく観ていたら、とあるシーンで、以前簡易レビューでも紹介した「SAVIA」に収録されている
「赤い涙」が挿入歌として使われていました。
事前にこの放送をチェックしていたわけではなくたまたま観ただけだったので、挿入歌のことは全然知らずに観ていました。
聴いた瞬間、そう言えば「SAVIA」に収録されてる曲が使われてるんだっけ、とすぐ思い出したんですがそれまでに聴いた「赤い涙」とは全然違う曲のように感じました。
情景やストーリーの流れとのマッチもあり、観終わった後で改めて聴き直したら曲への感情移入がストレートにできました。
CDなどを介し、曲単体で聴いたときにはなんとも思わなかった曲が、何かのキッカケで印象がガラッと変わることというのは、実はこれが初めてではありません。

その昔、コピー曲やアレンジ曲のBMSが数多く公開されていた頃などよくありました。
ゲームをプレイしたときには「いちBGM」に過ぎなかった曲が、誰かにBMS化されそのBMSを遊んだ瞬間「いい曲」として認識されたり。
BMS化でなくともMP3で公開されているコピー曲を聴いた場合にも同じことがあったり。
公式でアレンジサントラなどが発売されアレンジに選ばれた曲の原曲が気に入ったり。
最近にあった具体的な例を挙げると、ニコニコ動画で太鼓の達人の動画をたまたま見たとき、曲が私の大好きなソウルキャリバー3から「The New Legend」でした。
それまで特に良曲としての意識はまるで無かったのですが、改めて聴いたら一日に何度も聴くほどハマってしまいました。
海外(オーストラリアだったかな?)のゲーム音楽コンサートの動画でエースコンバット5の「The Unsung War」を見たら病みつきになってしまったりもしました。
ネットの投稿動画が流行るようになってこういう機会は増えたように思います。


コンサートと言えば、「THE BLACK MAGES」の2ndアルバム発売のときに、ライブの予習のために聴いたCDは全然いい曲だと思わなかったのに、いざライブに行ったらノリノリで参加できたし、終わってから改めて聴いてみたらそれまでの評価が打って変わって何度も聴きなおすほど気に入ってしまいました。

最初に挙げた例は、映像とのリンクという付加価値があればこそですが、それ以外はそうではありません。
CDやゲームからBMSやMP3やネット動画へ媒体が代わっただけです。
要は、私の音楽に対する第一印象が当てにならないだけと言えばそれまでなんですが、
こういう体験は私だけかな?という疑問は昔からありました。
そのCDを購入してから何年か経って、自分の音楽観が変化して改めて聴いてみたら評価が180度変わるようなことはままあるのですが、SC3もAC5もCDを購入したのはここ1年くらいの話なので、音楽観が変わるほどの変化は全然なかったんですよね。
(「SAVIA」に至っては今年の3月末購入ですからね…)
でも、プレイしてもいないゲームのサントラを頭から順に一通り聴いたくらいで曲毎の特徴を覚えられるかって言ったらまず無理ですよね。
いや、可能な人もいるかもしれません。でも私には無理です。
何故なら現代のゲーム音楽は、曲数も曲の長さも肥大化の一途で、初見で覚えるにはボリュームが大きくなり過ぎたためです。
レトロゲームサントラを一枚でも持っている方ならご存知のことと思いますが、昔のゲームサントラなら曲数は20曲前後、総収録時間は40分くらいというのも珍しくありません。
さすがに一発で全部覚えるわけにはいきませんが、この程度のボリュームなら2,3回聴けば大体覚えられるような気がします。
「昔に比べて最近のゲームは音楽が印象に残らない」的な話題になると、音源の問題とかメロディー性などを原因として挙げることが多いですが、単純に曲数の肥大化という問題もあったということに今更ながら気付きました。
最後はやや脱線しましたがいい曲ですよ。「赤い涙」。

